就活を経て、憧れの仕事に無事就職することができました。

 

資格必須の仕事だったので、もちろん資格は持っていたのですが、資格を取得するための勉強なんてスタートラインにたったというだけのことでした。

 

毎日わからないことだらけで、前任者に電話の嵐でした。

 

引継ぎの時、トラブルがあったのでお互い、普通の状況よりは少し大変でした。

 

新人なので思うようにいかないことの方が当然多く、落ち込んだり泣いたりする日々でした。

 

しかし、好きな仕事につけたということもあり、研修がとても楽しかったです。

 

幸い研修は、ほとんどがスキルアップをメインとしたものでした。

 

出張先で行われることが多く、別の職場にいる同じ立場の人たちとも知り合える機会が多く、ありがたかったです。悩みの相談もそこですることが多く、人脈を築けたことは大きかったのですが、何より楽しかったのが技術を習得できることでした。

 

コミュニュケーション系の研修は苦手でしたが、講演会形式のものも多く、実践ですぐ使える研修がとても多かったのを覚えています。

 

新人なので「これはもう知っている」「聞いたことがある」という経験はなく、見るもの聞くもの全てを吸収できるのが楽しくて仕方ありませんでした。

 

日常業務のちょっとしたコツ。実践のための基本的なスキル。

 

私の仕事は、たくさんの知識を必要とする仕事でもありました。

 

新しことを覚えるのが楽しくて、休日を使って民間で行われている講義にも出席しました。

 

社会人向けに月に二回、丸一日を潰してみっちり勉強するものだったのですが、話がとても面白く勉強になりました。

 

有志で旅行なども企画されて、講義に関連した土地に実際行ってみるなどもしました。

 

仕事について話せる人がどんどん増えていくのも、面白くて仕方ありませんでした。

 

今思えば、新人ですからお粗末な部分がたくさんあり、気づかないところで、先輩方にたくさんフォローしてもらっていました。

 

しかし、同時に努力家、仕事熱心な人として信用も得られたように思います。

 

「研修」というと敬遠されがちですが、趣味と実益を兼ねた楽しい時間でした。